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PMP®・CAPM®資格制度

PMP®・CAPM® 資格更新時のPDU取得ルール・申請方法

PMI認定資格(PMP・CAPM)の維持・更新ガイド

本ページでは、PMP®およびCAPM®資格の取得から維持、更新に必要な情報を網羅しています。プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルとして継続的なスキルアップを目指すために不可欠な「CCRプログラム」の仕組みや、PMIタレント・トライアングル®に基づいたPDUの取得ルール、具体的な申請手順までを分かりやすく解説します。資格の有効期限を管理し、スムーズな更新手続きにご活用ください。

PMI®タレント・トライアングル

プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルには、さまざまな分野や実務を含むスキルセットに加えて、その他の需要の高いスキルが必要とされます。PMI®タレント・トライアングルは、PMI®がプロジェクトマネジャーに求める3つの主要なスキルセットです。

激しく変化するビジネスの世界に対応し、よりスマートな働き方を取り入れるために、2022年5月、米国PMI®よりPMP®・CAPM®の資格継続に関する「CCR(資格継続要求)」がアップデートされ、その中で「PMI®タレントトライアングル」が併せて改定されました。

​これまでに取得済みのPDUカテゴリは、そのまま新カテゴリに引き継いでご利用いただけますのでご安心ください。

PMI®のPDU申請ページにおけるPDUカテゴリ名称が変更されていますが、「Technical = Way of Working」「Leadership=Power Skills」「Strategic and Bisiness Management= Business Acumen」として申請いただけます。

PMIタレント・トライアングルイメージ画像.png

PMI®タレント・トライアングルの変更内容

PDU申請画面におけるPDUカテゴリ表示のイメージ画像.png

PMI®タレント・トライアングル各カテゴリの概念(定義)

Ways of Working
​(働き方)

仕事を成し遂げるためのさまざまな方法やスキルに該当します。予測型、アジャイル、デザイン思考、あるいはまだ開発されていない新しい手法など、今日、仕事を成し遂げる方法は1つではなく、プロフェッショナルができるだけ多くの働き方を習得し、適切なタイミングで適切な技術を適用し、成果を上げるために必要な要素になります。

Power Skills
(パワースキル)

協調的リーダーシップ、コミュニケーション、革新的マインドセット、目的志向、共感力などの対人関係スキルに該当します。これらのスキルを身につけることで、チームはさまざまなステークホルダーに対して影響力を維持することができます。これは変化を起こすために不可欠な要素となります。

Business Acumen
(ビジネス感覚)

組織や業界におけるマクロとミクロの影響力を理解し、適切な意思決定を行うための機能またはドメイン固有の知識を持つことを意味します。あらゆるレベルのプロフェッショナルには、効果的に意思決定を行い、自分たちのプロジェクトが組織全体の戦略やグローバルなトレンドなどの全体像とどのように整合しているかを理解できるスキルが求められています。

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PMP®資格制度|最新情報

Descember 2015~

​Certified Associate in Project Management

PMP®更新|CCRプログラム(2015/12/1~)

PMP®資格更新・維持に必要なCCRプログラムについて

CCR(Continuing Certification Requirements:継続的な資格要件)とは、PMP®有資格者に求められるPMP®資格維持(継続)のための更新プログラムです。

 

PMP®有資格者は、プロジェクトマネジメントのプロフェッショナルとして、試験合格後も継続的な教育と職務能力の育成・向上を目的としたCCRプログラム(Continuing Certification Requirements Program)に準拠した活動が必要とされます。

 

CCRプログラムは3年サイクルで、有資格者は3年毎にPMP®資格の更新手続きが必要となります。

また、PMP®資格の更新には、PDU(Professional Development Units)という継続学習を定量的に認定するための単位が必要となり、1PDUは継続教育やプロジェクトマネジメントの活動に関する1時間に相当し、1PDU以上は0.25PDU刻みで登録が可能です。

 

PMP®資格の更新には、3年ごとに60PDUの取得・申請が必要となります。

● PMP®更新・維持のCCRプログラムの詳細について:PMI®公式ウェブサイト(英語)

新CCR ハンドブック(英語版)

PMP®資格更新・維持のCCRプログラムの重要変更点

1.PMP®更新に必要なPDUカテゴリの「教育」と「ギブバック活動」で申請可能なPDU数が変更になりました。

PMP PDU配分数

PMP®更新・維持に必要なPDUの申請カテゴリは、「教育」と「ギブバック活動」の2つの区分に分かれています。

2.PMP®更新に必要なPDUカテゴリの「教育」に関する申請カテゴリ(サブ・カテゴリ)が新設されました。

PMP®CCR サブカテゴリ

2015年12月1日より上記の「教育」カテゴリの中にさらに申請カテゴリ(サブ・カテゴリ)が新たに設定されました。 

「教育」におけるカテゴリはさらに3つのサブ・カテゴリに分かれ、研修やeラーニングおよび自習等を行う場合は、以下の3つのサブ・カテゴリに関して継続的に学習することが求められます。 

なお、2022年5月に、PMI®タレントトライアングルの変更に伴い、教育カテゴリにおけるサブ・カテゴリの名称が変更になっています(下記、赤い太字部分)が、旧カテゴリ名はそのまま、新カテゴリに引き継いで申請いただけます。

 

  • Ways of Working(働き方)
    ※旧 Technical Project Management(プロジェクトマネジメント技術)

    プロジェクト、プログラム、ポートフォリオマネジメントの領域における知識、技術、行動・ふるまい
     

  • Power Skills(パワースキル)
    ※旧 Leadership(リーダーシップ)

    組織のビジネスゴール達成を支援するリーダシップ志向や分野横断的技術に関する知識、技術、行動・ふるまい
     

  • Business Acumen(ビジネス感覚)
    ※旧 Business and Strategic(ビジネスと戦略)

    パフォーマンスを向上させ、より良い事業成果を出すための業種・業態および組織に関する専門知識

PDU申請方法のイメージ画像(1).png

3.PMP®更新に必要なPDUカテゴリにおいて、「教育」に関する申請カテゴリの”最低申請PDU数”が新たに設定されました。

PMP®CCR 最低PDU

上記の「教育」カテゴリに含まれる「Way of Walking 働き方(旧 プロジェクトマネジメント技術)」、「Power Skills パワースキル(旧 リーダーシップ)」、「Business Acumen ビジネス感覚(旧 ビジネスと戦略)」で取得すべき最低PDU申請数が新たに設定されました。

PMP®有資格者は、各カテゴリでの最低PDU申請数を3年間で確実に取得する必要があります。

  • Way of Walking(働き方):8PDU
    ※旧 Technical Project Management(プロジェクトマネジメント技術)

  • Power Skills(パワースキル):8PDU
    ※旧 Leadership(リーダーシップ)

  • Business Acumen(ビジネス感覚):8PDU 
    ※旧 Business and Strategic(ビジネスと戦略)
     

3つのサブ・カテゴリでの最低PDU申請数の合計は24PDUです。「教育」カテゴリ全体の最低PDU申請数は合計35PDUですので、差分の11PDUが残りますが、残りの11PDUについては、3つのどのサブ・カテゴリでも申請が可能です。

 

なお、「ギブバック活動」はあくまでも3年間で25PDUまで”申請が可能”ということで必須ではありません。

教育」カテゴリの ”Way of Walking(働き方)” ”Power Skills(パワースキル)” ”Business Accumen(ビジネス感覚)”でそれそれ最低8PDUを満たしていれば、教育カテゴリのみで60PDUを取得して、PMP®の更新をすることも可能です。

PMP®CCRプログラムのイメージ画像

PMP®のCCRプログラム変更の全体像

PDU申請方法のイメージ画像(3).png
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CAPM®資格制度|最新情報

October 2010~

​Certified Associate in Project Management

CAPM​®資格制度が2020年10月より新しくなりました。

CAPM®資格継続制度が2020年10月1日より新しくなりました。

何故、CAPM®の資格継続制度が変更されるのか?

PMP®有資格者だけでなく、CAPM®有資格者も、PDUを取得することでプロジェクトマネジメントの新しい発展やトレンドについて最新の情報を得ることができるため、PDUの取得は時間と労力に対する、より価値のある投資と言えます。

 

新しいCAPM®資格継続プロセスは、CAPM®有資格者がPDUを取得するための様々な機会があり、CAPM®有資格者にとって、より簡単でリーズナブルなものになりました。

CAPM®有資格者が他のPMI®認定資格を持っている場合、他の認定資格で取得したPDUをCAPM®のPDU要件に適用することができます。例えば、CAPM®有資格者がPMP®も保有している場合、PMP®で取得した60PDUのうち15PDUをCAPM®の更新時に申請することができます。

CAPM®資格の更新には、3年ごとに15PDUの取得・申請が必要となります。

CAPM®資格継続制度の変更のポイント

2020年10月1日よりCAPM®について5年限りの認定資格制度が撤廃され、CAPM®資格がPDUによる更新制度に変わりました。

 

今後、CAPM®有資格者は、米国PMI本部の資格継続プログラム(CCR:Continuing Certification Requirements Program)を通じて、3年間の認定サイクルでPDUを取得し、PMP®など、米国PMI本部の他の認定資格と同様に、現役の認定資格保有者であり続けることができるようになりました。

CAPM®有資格者は、新たな3年間の資格継続サイクルで15PDUを獲得し、資格更新料(会員:60ドル、非会員:150ドル)を支払うことで、CAPM®資格を継続することができるようになりました。

1.CAPM®更新に必要なPDU要件で、「教育」に関する申請カテゴリの”最低申請PDU数”が定められます。

CAPM®の更新・維持に必要なPDUは合計15PDUですが、そのうち「教育」カテゴリでは「最低6PDU」を取得する必要があります。さらに、教育カテゴリに紐づいている3つのサブカテゴリで、それぞで最低2PDUを取得することになります。

 

  • Technical Project Management(プロジェクトマネジメント技術):2PDU

  • Leadership(リーダーシップ):2PDU

  • Business and Strategic(ビジネスと戦略):2PDU


3つのサブ・カテゴリでの最低取得PDUの合計は6PDUとなりますが、「教育」カテゴリ全体の最低PDU申請数は9PDUですので、差分の3PDUが残ります。この残りの3PDUについては、3つのどのカサブ・テゴリでも申請可能となります。 

もちろん、「教育」カテゴリだけで15PDUを取得・申請することも可能です。

CAPM®CCRプログラムのイメージ画像(1).png

2.CAPM®更新に必要なPDU要件で、「ギブバック活動」に関する申請カテゴリの”最低申請PDU数”が定められます。

CAPM®の更新・維持に必要なPDUは合計15PDですが、そのうち「ギブバック活動」カテゴリでは「上限として6PDUまで」を申請することができます。

  1. プロジェクトマネジメント領域でのプロフェッショナル活動:上限 2PDUまで

  2. ボランティア活動

  3. プロジェクトマネジメント知財の開発
    2と3 合計で上限 4PDUまで
     

  ギブバック活動でのPDU申請については、必須ではありません。

CAPM®CCRプログラムのイメージ画像(2).png

CAPM® CCRプログラム変更の全体像

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PDU申請方法

PMP®およびCAPM®有資格者は、プロジェクトマネジメントスキルの向上に関する承認された学習やアクティビティを行っていることを、PMI®に継続的に報告し、資格を更新する必要があります。

本セクションでは、PMP®およびCAPM®資格の更新に必要なPDUの申請方法についてご案内しておりますので、当該資格を更新される方はぜひ、ご確認ください。

PDU申請の概要

資格更新期間(CCRサイクル)内であれば、PMI®のウェブサイトからいつでも申請いただけます。

  1. PMP®有資格者は60PDU、CAPM®有資格者は15PDUを3年間で取得します

  2. 取得したPDUをPMI®サイトにログインし、申請します
    ※PDU取得ごとに随時申請しても、60/15PDUをまとめて申請しても良いです

  3. 資格更新費用を支払います

<補足>

  • 3年間のCCRサイクルで既定のPDUを取得・申請できなかった場合、資格有効期限終了後1年間は資格停止となり、サスペンド期間になります。このサスペンド期間中は、名刺やメール署名等へのPMP®・CAPM®資格の記載や、PMP®・CAPM®を名乗ることはできません。

  • ただし、サスペンド期間に60PDU/15PDUを取得・申請することで、更新費用の支払い完了後に一時停止となっている資格が復活します。なお、サスペンド期間も次のCCRサイクルは開始しています。

  • サスペンド期間中に60PDU/15PDUを申請・更新費用を支払わなかった場合、PMP®/CAPM®資格は失効(剥奪)となります。

PDU申請の手順

Step1

PMI®ウェブサイトにログイン

Step2

myPMI から

Dashboard にアクセス

Step3

Dashboard

「REPORT PDUS」をクリック

Step4

「REPORT PDUS」から「Course or Training」をクリック

Step5

  • Course or Training申請画面入力。

  • ​「Submit」をクリックして申請完了

PMI®アジアパシフィックサービスセンターへの連絡方法

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PDU申請に必要な各種情報を誤って入力した状態でPDU申請を行うと、PMI®にて監査となる場合があります。万一、入力を間違えて申請された場合や、申請したPDUが反映されない(目安として申請から最大5営業日お待ちいただいても反映されない)場合には、PMI®アジアパシフィックサービスセンターのカスタマーケア担当にご連絡ください。

 

customercare.japan@pmi.org

 

下記内容とお問い合わせ内容を日本語でご入力のうえ、上記アドレスに送信ください。

PMI®アジアパシフィックサービスセンターの日本語担当者より別途、連絡がきます。

 

  • お名前(ローマ字)

  • メールアドレス

  • PMI ID (PMI会員の場合)

  • PMP Certification ID (PMP®、CAPM®資格をお持ちの場合)

PMP®でPDU申請可能なカテゴリー

CAPM®でPDU申請可能なカテゴリー

お問い合わせ

PMP®・CAPM®資格制度に関するお問い合わせは、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

内容を確認のうえ、2営業日以内に担当者よりご連絡させていただきます。

 

※フォーム送信後の自動送信メールはございません。

PMP®・CAPM®資格制度|お問い合わせフォーム

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