Proxia Business Training Inc. |Pro-Biz

「御用聞き」から脱却し、真の課題解決へ。
仮説思考で切り拓く、DX時代の超上流工程・
要件定義実践プログラム
「解なき時代の羅針盤を作る」
~ 曖昧さを戦略に変える『超上流・言語化ワークショップ』~
なぜ今、「仮説思考」による超上流工程の変革が必要なのか?
クライアントの“真のニーズ”を言語化し、プロジェクトの炎上を防ぐ合意形成術
昨今、ビジネス環境の不確実性が極めて高まる中、クライアント自身が「解決策」や「正解」を持たずにプロジェクトを発注するケースが急増しています。
「何を作ればいいかわからないが、何かを変えなければならない」――こうした曖昧な状況下でプロジェクトを開始することは、後の大幅な手戻りや、いわゆる「炎上」に直結します。
事実、プロジェクトの失敗原因の約7割は「要件定義」に起因すると言われています。
しかし、その本質的な原因は、ドキュメント作成能力の不足にあるのではありません。
クライアントの曖昧な言葉に潜む「真の課題(True North)」を特定・言語化できていないことこそが真の問題です。
本プログラムは、単なる要件定義書の書き方の手法解説にとどまりません。
コンサルタントやプロジェクトマネジャー(PM)に不可欠な「仮説思考」と、本質を突く「問いを立てる力」を徹底的に磨きます。
クライアントの期待値をコントロールし、ステークホルダー全員が「この道で間違いない」と確信を持って進めるための、実践的な要件定義スキルを習得します。
プロジェクトは、こう変わります
BEFORE
【課題特定のアプローチ:ヒアリング】
-
関係者からの「要望」をそのままリストアップし、言われた通りに形にしようとする。
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「何が必要ですか?」と相手に正解を求めてしまい、相手も気づいていない真の課題を見落とす。
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情報収集に時間をかけすぎて、いつまでも核心に触れられない。
AFTER
【課題特定のアプローチ:仮説】
-
「仮説思考」に基づき、あらかじめ「真の課題はここではないか?」というアタリをつけてから対話に臨めるようになる。
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「なぜそれが必要なのか(Why)」を深掘りし、表面的な要望の裏にあるビジネス上の本質的ニーズを特定できる。
BEFORE
【プロジェクトの設計・構想力(手戻りの防止)】
-
ゴール設定が曖昧なまま進行し、実行段階(下流工程)に入ってから「思っていたのと違う」という致命的な手戻りが発生する。
-
手段(システム導入や新施策)が目的化してしまい、本来達成すべき成果が見えなくなる。
AFTER
【プロジェクトの設計・構想力(手戻りの防止)】
-
「超上流工程」の重要性を理解し、早い段階で「何をやらないか」を含めたスコープを定義できる。
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仮説検証を繰り返すことで、実行前にリスクを潰し、プロジェクト全体の生産性と成功確率を飛躍的に高められる。
BEFORE
【関係者の巻き込みと合意形成(納得感の醸成)】
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関係者ごとにバラバラな意見に振り回され、調整だけで疲弊してしまう。
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専門用語や詳細な仕様に終始してしまい、意思決定層(上層部)から「で、結局何が変わるの?」と突っ込まれる。
AFTER
【関係者の巻き込みと合意形成(納得感の醸成)】
-
ビジネス上の「価値(ベネフィット)」を軸に要件を語れるようになり、上層部や他部署からの決裁・協力を得やすくなる。
-
論理的な仮説に基づく提案により、関係者全員が「これで進めよう」と確信を持てる合意形成の場を作れる。
法人向け 仮説思考による超上流工程・要件定義の実践プログラムの概要
● コース名:
【法人向け】仮説思考による超上流工程・要件定義の実践プログラム
● 研修時間:
一日速習(9:00~18:00 ※お昼休憩1時間あり)
※ご希望によりカスタマイズ可能です。
● 対象者(最低4名~20名様):
-
プロジェクトマネジャー、ITエンジニア、ITコンサルタント、企業のDX/システム企画担当者など
※参加者層により研修内容の詳細を変更・調整いたします。
● 推奨人数:
1開催あたり16名程度(演習効果を高めるため)
● ご料金(概算):
研修費用については、本ページ最下部のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
※東京近郊(都区内、横浜、大宮、千葉市など)以外で研修を実施する場合、交通費及び、宿泊費を別途御請求する場合がございます。
※研修のお申し込みは、「お申し込み書」の受領により成立するものとしております。
※最大催行人数は16名程度を推奨しております。
※カスタマイズの場合には別途、カスタマイズ料金が発生いたしますので、詳細は別途お問い合わせくださいませ。
● 実施形態:
集合研修/オンライン/ハイブリッド型 いずれも可能
貴社のニーズや課題、参加者の環境に合わせて実施形式は柔軟に対応可能です。
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企業内研修(対面):
講師が貴社に伺い、集合形式で実施。貴社の課題に合わせたカスタマイズ設計も可能で、組織全体にアジャイルを浸透させます。
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オンライン研修:
全国どこからでも受講可能。リモート環境でも実践的なワークを通じて、アジャイルの進め方を体感的に学ぶことができます。
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ハイブリッド型:
対面とオンラインを組み合わせ、利便性と実践性を両立させることで、より柔軟で多様な研修形式にに対応します。
こんなお悩みはありませんか?|研修受講前のチェック
以下に当てはまる場合は、本研修のご受講をおすすめする対象者となります。ぜひ、ご参考ください。
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クライアントの要望をすべて受け入れた結果、スコープが肥大化し納期が遅延した
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開発が進んでから「思っていたのと違う」と言われ、大幅な手戻りが発生した
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クライアント自身が何をしたいのか曖昧で、ヒアリングが空回りしている
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要件定義書は書けるが、ステークホルダー間の合意形成に自信がない
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「御用聞き」ではなく、プロとして提案・リードする力を若手PMに身につけさせたい
本プログラムのコンセプトとねらい
本プログラムでは、単に「要件定義書の書き方」を教えるのではなく、「プロジェクトの成否を分ける超上流工程での行動の変革」を目指し、受講者が以下の3つの状態に到達することをねらいとします。
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「御用聞き」から「ビジネスパートナー」への脱皮:
専門家として「真の目的」を問い直し、最適な解を提案できるマインドセットを醸成します。
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ビジネスとソリューションを繋ぐ「翻訳能力」の習得:
クライアントの「ふわっとした悩み」を、実行可能な「具体的な要件」へと変換する構造化スキルを習得します。
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「言った・言わない」の水掛け論を根絶する合意形成力の向上:
期待値のズレを解消し、スコープと優先順位について確実な合意(サインオフ)を得る手法を学びます 。
本プログラムの3つの特徴
特徴1:「問い」で導く — コンサルタント視点のヒアリング技法
単なるメモや御用聞きではなく、クライアントの曖昧な発言の裏にある「真の課題」を特定する仮説思考型のヒアリングを重視。「なぜその機能が必要なのか(Why)」を深掘りしてクライアントのビジネスゴールに直結しない不要な要件を遮断する「目利き」の力を養います。
特徴2:「図解」で握る — 「見える化」による合意形成プロセス
業務フロー(As-Is/To-Be)やモックアップ、スコープ定義図などの視覚的ツールを用い、認識の齟齬を排除した徹底的な合意形成を行います。
特徴3:「現実と戦う」 — 戦略的スコープマネジメント
MoSCoW分析*やROI予測を用い、制約の中で優先順位を論理的に決定し、クライアントに納得させる交渉力を磨きます。
*MoSCoW分(モスクワ分析):プロジェクトやプロダクト開発で要件やタスクの優先順位を「Must(必須)」「Should(推奨)」「Could(可能)」「Won't(先送り)」の4つに分類し、それぞれの要求の優先度についてプロジェクトの利害関係者の間で共通の理解に達するための手法。
プロシアビジネストレーニングの研修が選ばれる理由
600社様以上のお取引企業数と、21,500名様以上の研修受講者数
プロシアビジネストレーニングは、プロジェクトマネジメント専門の教育機関として、確かなプロジェクトマネジメント実績と知見に基づいた実践的な研修を提供しています。
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講師:PMP®有資格者や新規事業開発書籍の著者等の専門家、Scrum Inc.認定のスクラムマスターや、アジャイル・プロジェクト経験豊富なPMI®認定トレーナー、マネジメントに精通した講師等が、国際的な規格やガイドラインにもとづく知識と、それを実際のプロジェクトでどのように適用するのか、実践的な経験を提供。そして、現役でお客様企業の現場で経営者の課題に向き合い、課題解決を実践し価値を提供し続けている各分野のプロフェッショナルが講師として登壇いたします。
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専門性:国際規格であるPMBOK®ガイドに準拠したeラーニングなど、プロジェクトマネジメント全体を網羅する幅広いコンテンツを提供。
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資格:本研修は、PMP®有資格者の資格更新に必要な「PDU(Way of Working/Technical)」取得対象コース」です。
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連携:新規事業開発研修やデザイン思考研修など、DX推進に必要な周辺知識の研修と組み合わせて導入可能です。
研修導入・実施までの流れ
01
課題ヒアリング
貴社の抱えるプロジェクト課題を詳細に把握
02
カリキュラム設計
ヒアリングに基づき、最適な内容と期間をご提案
03
受講のお申込み
注文書によるご契約
04
研修実施
企業内(対面)実施/オンライン実施
05
効果測定・フィードバック
・研修後のアンケートや定着度合いの測定。
・研修実施後の講師からの研修実施レポートのご提供とそれに基づいたアドバイスや今後の方向性をご提案。
よくあるご質問
Q:エンジニアではなくても(非エンジニア)でも受講可能ですか?
A: はい、可能です。本プログラムはシステム仕様の書き方ではなく、ビジネス上の「真のニーズ」を特定する思考法と合意形成に重点を置いているため、営業職や企画職の方にも多く受講いただいています。
Q:1日ではなく、短時間での実施やオンラインでの開催は可能ですか?
A: お客様の課題に合わせてカリキュラムのカスタマイズを承っております。オンライン実施の場合も、ホワイトボードツール等を用いたワークショップ形式で提供いたします。
お問い合わせ
「法人様向け 仮説思考による超上流工程・要件定義の実践プログラム」に関するご質問・ご相談・御見積/御請求書のご要望等は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
内容を確認のうえ、2営業日以内に担当者よりご連絡させていただきます。
※フォーム送信後の自動返信メールはございません。