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Image by Lyndon Antcliff

プロジェクトマネジャーのための
実践的リーダーシップ研修

非権限下での影響力と意思決定の技術

Practical Leadership Training for Project Managers

なぜ、今「PM指揮官(コマンダー)」としてのリーダーシップが必要なのか?

「管理」だけでは、プロジェクトは漂流する

プロジェクトマネジメントの教科書を紐解けば、WBSの作成やクリティカルパスの把握、緻密な進捗管理の手法が詳述されています。しかし、現場のプロジェクトマネジャー(PM)が日々直面しているのは、そんな静的な表の上だけでは割り切れない、「人間味」と「不確実性」に満ちた生々しいドラマです。

 

どれほど完璧な計画を立てても、予期せぬトラブル、メンバーのモチベーション低下、ステークホルダーからの急な仕様変更は避けられません。管理ツールを使いこなす「事務局的な管理技術」だけでは、こうした荒波を乗り越えることは不可能です。

 

今、現場のリーダーに求められているのは、単なる「管理者(マネジャー)」としてのスキルではなく、不確実な状況下でチームの進むべき道を切り拓く ”「指揮官(コマンダー)」としての実践的リーダーシップ” です。

現場のPMが直面する「4つの壁」を突破する武器

本研修では、抽象的な精神論ではなく、PMが日々突きつけられる「正解のない問い」を突破するための具体的な武器を習得します。
 

  • 権限なき責任:組織図上で動かせない他部署のメンバーを、いかにして「自発的な協力者」に変えるか。

  • 視界不透明な決断:情報が不完全な状況で、いかにして「納得感のある最適解」を指し示すか。

  • 期待値の調整:上層部の高い期待と現場の現実を、どうクリエイティブに調停するか。

  • チームの再生:困難に立ち止まりそうなチームに、いかにして「前向きなエネルギー」を吹き込むか。

プロジェクトは、こう変わります

BEFORE

  • プロジェクトが「なんとなく」進んでいる

  • 担当者の経験や勘に依存している

  • 問題が起きてから対処している

  • 管理はしているが、成果につながっていない

AFTER

  • 計画 → 実行 → 修正の“型”が組織に定着する

  • 属人化から脱却し、再現性のあるプロジェクト運営ができる

  • 問題を未然に防ぐ思考と設計力が身につく

  • “やり切る組織”へ進化する

プロジェクトマネジャーのための実践的リーダーシップ研修の概要

● コース名:

プロジェクトマネジャーのための実践的リーダーシップ研修

 

● 研修時間:

1日~2日/9:00~18:00 ※2日間の場合は17:00終了

※カスタマイズも可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。

● 対象者(法人様向け):

  • 次世代リーダー・管理職候補、選抜メンバーなど

● ご料金(概算): 

研修概要が確定しましたら、正式な御見積書を発行させていただきます。

カスタマイズも可能ですので、まずは、本ページ最下部のお問い合わせフォームよりお気軽にお問合わせださい。

※最大催行人数は16名程度を推奨しております。

※東京近郊(都区内、横浜、大宮、千葉市など)以外で研修を実施する場合、交通費及び、宿泊費を別途御請求する場合がございます。

※研修のお申込みは、「お申込書」の受領により成立するものとしております。「業務委託契約書」などは必要といたしません。

● 実施形態:

  • 集合研修(お客様企業内 / 弊社指定の研修会場(東京23区内)/お客様ご指定の研修会場での実施)

  • オンライン研修(Google MeetやZoom等によるオンラインライブ授業

研修のコンセプトとねらい

Strategic Navigating ― 鋭い洞察で状況を読み解き、確かな一歩を導き出す

プロジェクトマネジャーは、嵐の中でも進むべき方角を見失わない「航海士(ナビゲーター)」です。

本研修では、気合や根性ではなく、「事実の解釈」「確度の高い仮説」「戦略的な働きかけ」を通じて、停滞したプロジェクトを再び動かすリーダーシップを体得します。

本研修で習得する3つの力

  1. 「調整」から「オーケストレーション(統合)」への転換:
    受動的な調整を脱し、多様なステークホルダーを主体的に動かし、調和させる力を養います。
     

  2. 非権限下での「戦略的インフルエンス(影響力)」の確立:
    役職権限に頼らず、相手の背景を読み解く「洞察」と共通利益の「提案」により、自発的な協力を引き出します。
     

  3. 不確実性を突破する「決断の言語化力」:
    納期・コスト・品質が衝突する状況で、根拠を言語化し、周囲の「納得」と「覚悟」を引き出す思考フレームを学びます。

JPSのリーダーシッププログラム 4つの特徴

  1. 「共感と戦略」による非権限マネジメント:
    相手が「協力したほうが得だ」と思えるストーリーを描く、戦略的なコミュニケーション技法を習得します。
     

  2. 混迷を整理する「意思決定の型」:
    「何に重きを置いて決めたか」を明確にし、メンバーが迷いなく動ける納得感のある決断の導き出し方を訓練します。
     

  3. 逆境を力に変えるレジリエンス・マネジメント:
    トラブル時にPM自身が冷静さを保ち、失敗を「学習の材料」へ変換してチームに活力を与える技術を学びます。
     

  4. 摩擦を未然に防ぐ「期待値の先手管理」:
    ステークホルダーとの期待値のズレを構造的に把握し、先手を打って調整する手法を習得します。

研修プログラム例

2日間コースの場合

現場で即活用できるフレームワークと、演習・ロールプレイングを中心に構成されています。

  • リーダーシップと影響力:権限がない中でのリーダーシップの発揮。

  • ストーリーテリング:無機質なデータに意味を与え、感情を動かして行動を促す技術。

  • トレードオフ・マトリクス:QCD(品質・納期・コスト)の優先順位を合意し、意思決定を加速させるツール。

  • レジリエンスと強み(VIA診断)*:自己の強みを再確認し、困難に適応して立ち直る力の獲得。

  • 実践アクションプラン:職場でのリアルな課題に対する対策検討と行動計画の策定。


*VIA:Values in Actionの略で、「人間のポジティブな人格的特性(キャラクター・ストレングス)」を測定・分類するための指標。世界中の文化や宗教、哲学を研究し、共通して価値があると認められる人格的な強みを6つの美徳と24の強みに分類して事故の強みを診断します。

研修導入・実施までの流れ

01

課題ヒアリング

貴社の抱えるプロジェクト課題を詳細に把握

02

カリキュラム設計

ヒアリングに基づき、最適な内容と期間をご提案

03

受講のお申込み

注文書によるご契約

04

​研修実施

企業内(対面)での実施/オンライン実施

05

効果測定・フィードバック

  • 研修後のアンケートや定着度合いの測定。

  • 研修実施後の講師からの研修実施レポートのご提供とそれに基づいたアドバイスや今後の方向性をご提案。

お問い合わせ

「プロジェクトマネジャーのための実践的リーダーシップ研修」に関するご質問・ご相談・御見積/御請求書のご要望等は、下記のお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

内容を確認のうえ、2営業日以内に担当者よりご連絡させていただきます。

 

※フォーム送信後の自動返信メールはございません。

プロジェクトマネジャーのための実践的リーダーシップ研修|お問い合わせフォーム

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