コース概要
本コースは、PMBOK(R) ガイド第8版の内容を、用語理解や暗記にとどめず、現場で判断し、説明し、合意形成に活用するための実務適用型コースです。
PMBOK(R) ガイド第6版・第7版から第8版への変化を整理したうえで、6つの原則、重点分野、7つのパフォーマンス領域、40の非規定的プロセス、ITTO、テーラリングを、自案件で参照できる構造として学習します。
さらに、不確実性、AI・自動化、サステナビリティ、分散チーム、ガバナンス、説明責任などの背景変化を確認し、PMBOK(R) ガイド第8版の考え方を、共通語、価値実現システム、意思決定ログ、品質設計、リスク検証、教訓の資産化、組織標準、説明文に変換する方法を整理します。
最後に、全体構造マップ、抜け漏れ点検、30日アクションプランを使い、受講後に自分の案件で最初の一歩を実行できる状態を目指します。
教育カテゴリ
Way of Working:25
標準学習時間
25
取得PDU
25PDU
チューターによる個別指導
あり
受講期間
6か月 (+ 閲覧期間:6か月)
コース形式
スライド形式
学習目標
PMBOK(R) ガイド第8版の構造と参照方法を説明できる
第6版・第7版・第8版の考え方の変化を、実務上の使い分けとして整理できる
6 つの原則を、プロジェクトで判断するときの問いとして活用できる
重点分野を使い、立上げから終結までのプロジェクトの流れを説明できる
7 つのパフォーマンス領域を使い、自案件の状態を診断できる
40 の非規定的プロセス、ITTO、テーラリングを、暗記対象ではなくプロセスを読む構造として活用できる
不確実性、AI・自動化、サステナビリティ、分散チームなどの背景変化を、PMの判断場面と結びつけて説明できる
PMBOK(R) ガイド第8版の考え方を、意思決定ログ、品質チェックポイント、リスク登録簿、仮説ボー ド、教訓の資産化などの実務ツールに変換できる
全体構造マップ、抜け漏れ点検、30日アクションプランを用いて、自案件の改善行動を設計できる
前提知識
何らかのプロジェクトに参画した経験 何らかのプロジェクトマネジメント入門コースを受講済みであるとなおよい(実践的プロジェクトマネジメント再入門(3PDU取得:テクニカル))
eラーニングサービスの推奨環境
-
お客様がご利用されるパソコン環境をお申込前にご確認くださいますようお願いいたします。
-
以下URL、弊社パートナー企業(株式会社ネットラーニング)ページから推奨環境の詳細をご確認いただけます。
その他
本講座ではプロジェクトマネジメント知識体型ガイド第7版の所有を必須とはしておりませんが、よりスムーズな学習のために該当書籍の併読をおすすめいたします。
本講座はPMIにPDU取得講座として登録されています。
PMP®有資格者が本講座を修了すると、25PDUが発給されます。
本講座に登場する人名、会社名について、仮名を使用してある場合、その人名、会社名は実在するものではありません。偶然に実在の人名、会社名が存在していたとしても、本講座とは無関係ですので、あらかじめご了承ください。
PDU数との誤認を防ぐため、本講座では学習成績画面に学習時間やページ数は表示されません(PDU数はPMI®の基準に基づいて設定されており、本講座内で定める標準学習時間と同一です。なお、学習者ごとの実際の学習時間とは異なる場合があります)。
本コースはタブレット及びスマートフォンでもご利用いただけます。 iOS、iPad OS × Safari いずれも最新/Android × Google Chrome いずれも最新 ※すべての端末での動作を保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
学習内容
PMBOK® ガイド第8版の全体構造を25時間で体系的に学習
第6版・第7版・第8版の違いを、実務上の使い分けとして整理
原則、重点分野、パフォーマンス領域、プロセスを判断に使える形へ変換
探索型と安定運用型のケース、確認テスト、記述演習で実務適用を確認
AI 添削と30日アクションプランにより、受講後の改善行動までつなげる
コース構成
イントロダクション
本コースの目的、学習の進め方、AI添削の利用方法を確認します。第1章:PMBOK は何を変えてきたのか
第6版・第7版・第8版の違いと、それぞれの参照方法を整理します。
-プロジェクトとは何か/運用との違い
-PMBOK(R)ガイドの参照の仕方が変わった理由
-第6版:プロセス・知識エリア中心の強みと限界
-第7版:原則と価値提供へ移った理由
-第8版:原則を保ちつつ判断の補助線を増やした意味
-第6/7/8版を「プロジェクトの地図」として俯瞰する第2章:第8版の中心「6原則」を現場の問いに翻訳する
6 つの原則を、プロジェクトの判断に使う問いとして学びます。
-6原則を判断軸として捉える
-ホリスティックな視点を分解と統合で扱う
-価値への注力を成果測定と合意に落とす
-品質を作り込みとして設計する
-説明責任を果たすリーダーシップを実践する
-持続可能性を意思決定基準として組み込む
-自律文化を意思決定構造として設計する
-原則の衝突を優先順位として整理する
-原則を現場で使える問いに変換する第3章:重点分野で現場の流れを掴む
重点分野を、状況に応じて行き来する判断の焦点として整理します
重点分野とは何か/第6版との違い
立上げ重点分野を仮説設定と合意の起点として扱う
計画重点分野を意思決定の連鎖として設計する
実行重点分野を価値を動かす行為として捉える
監視・コントロール重点分野を学習と調整として捉える
重点分野の関係
重点分野の重みは状況で変わる第4章 7つのパフォーマンス領域を案件診断に使う
7 つの領域を使い、自案件の状態や優先すべき論点を診断します。
パフォーマンス領域とは何か/知識エリアとの違い
ガバナンスを意思決定の仕組みとして捉える
スコープを成果と成果物の両面で扱う
スケジュールを流れとして設計する
財務を価値と投資判断として整理する
ステークホルダーを期待値設計として扱う
資源を能力構造として設計する
リスクを不確実性として扱う
領域どうしの相互作用を優先順位で整理する
ドメイン診断テンプレートを活用する
ケースで領域を統合して捉える第5章 40の非規定的プロセスを読み解く
40 のプロセス、ITTO、テーラリングを実務で活用する方法を学びます。
非規定的プロセスとは何か
40のプロセスの全体像を捉える
ITTOを暗記ではなく構造として読む
インプットは何を意味するか
ツールと技法は何をしているか
アウトプットは何を生むか
プロセスのつながりを読む
テーラリングとは何か
プロセス選択の判断基準を整理する
開発アプローチとプロセスの関係を整理する
ケースでプロセスの選択と適用を考える
プロセスを現場に適用する第6章 第8版の背景を読む(情勢変化)
不確実性、AI・自動化、サステナビリティなど、現代のPMを取り巻く変化を確認します。
不確実性・複雑性はなぜ常態化したか
アジャイル/ハイブリッドはなぜ一般化したか
AI・自動化はプロジェクト運営をどう変えたか
なぜサステナビリティが要求事項になったか
分散チームは何を変えたか
なぜガバナンスと説明責任が重くなったか
PMに求められる役割はどう変わったか
背景を自業界にどう当てはめるか第7章 現場で大事にされること(PMBOK×実務翻訳)
PMBOK の考え方を、意思決定ログ、品質、リスク、教訓、説明文などへ変換します。
PMBOKを説得の共通語としてどう使うか
価値実現システムをどう読むか
意思決定ログをどう設計するか
品質を作り込みとしてどう再設計するか
リスクを仮説検証としてどう扱うか
教訓をどう資産化するか
組織標準へどう落とし込むか
上司/顧客向け説明文をどう作るか第8章 まとめ(実践テンプレ+定着)
全体構造マップ、抜け漏れ点検、30日アクションプランを作成します
全体構造を一枚で整理する
全体構造マップを作る
抜け漏れ点検を行う
30日アクションプランを完成させる
コースの特徴
1/PMBOK® ガイド第8版の全体構造を25時間で体系的に学習
本コースはプロジェクトマネジメントの業界標準である PMBOK®ガイド第8版、および「プロジェクトマネジメント標準」の概要について学習しやすいように、エッセンスやポイントに絞って設計されています。
2 / PDU取得対応コースで35PDUを効率的に獲得
PMBOK®に準拠した実践的なカリキュラムを通じて、PMP®資格の維持に不可欠なPDUを効率的に獲得可能。 コース修了時には、Way of Work25PDUが付与されます。プロジェクトマネジメントの知識体系を深めながら、計画的に資格更新を進めたい方に最適な内容です。
3 / チュータによるサポートで疑問や不明点を即解消
専門職チューターによる迅速・丁寧な個別指導が、本コースの強みです。 添削指導:記述式問題へのフィードバックと学習アドバイス。 スピード回答:質問には原則24時間以内(非営業日を除く)に回答。 確実な習得:マンツーマン体制で、不明点を残さず着実にステップアップ。
お申込み
プロジェクトマネジメン トシリーズ(PDU取得対応)eラーニングのご利用には「コースのお申込みフォーム送信」と「お支払い」の両方のお手続きが必要です。
各コースカートの「今すぐ購入」からのお支払いとあわせて、各コース詳細ページ内の「お申込みフォーム」の送信をお願いいたします。
※カートからのお支払い/ご注文をいただきましても、お申込みフォームが未送信ですとコースを開講することができません。
お申込み前に必ず、以下の各種規約をご確認ください。
内容に同意いただける方は「お申込フォーム入力はこちら(必須)」のボタンより「お客様情報入力・送信」を実施のうえ、お申込希望コースの「今すぐ購入」ボタンから受講料のお支払いをお願いいたします。
-
お申込みフォーム(お客様情報)を送信いただいたことで利用規約、プライバシーポリシー、特定商取引に基づく表示を確認・同意いただいたものとみなします。
-
ご入金後のキャンセル・ご返金は致しかねますのでご了承ください。
-
銀行振込・領収書をご希望の場合は、お申込フォームのチェック欄にチェックを入れてください。
お預かりした個人情報は、以下の目的にために使用させていただく場合がございます。詳細は弊社プライバシーポリシーをご確認ください。
-
当社のサービスを提供するため。
-
サービスの利用料金の請求等、当社のサービス提供に付帯する業務を遂行するため。
-
当社のサービス利用動向の調査および分析のため。
-
当社に関する情報、当社が提供するサービスおよび付随情報等に関する情報提供のため。
-
当社の新しいサービスの研究または開発をするため。
● 複数コースをご希望のお客様へ
複数コースお申込みの場合には、お申込フォームにて「他にご購入したいコースはありますか? 」で「はい」をクリックしていただくと、2コース目以降のコースをお選びいただけます。
● 会社様経由でお申込み・お支払い(請求書発行・銀行振込)ご希望のお客様へ
ご請求書の発行、会社様による銀行振込でのお支払いも可能です。その場合は、お申込みフォームにて当該項目にチェックを入れてください。お申込みフォーム送信後、自動返信メールにてご請求書のPDFデータが送信されますので、そちらをもとに、銀行振込を行ってください。
